患者さま一人ひとりのかけがえのない人生の支えとなれるように人に優しい医療・看護・介護を実践します。
上記を理念として地域の患者さまに信頼される病院づくりを目指します。
1.患者さまの立場にたって、患者さまの希望を第一と考えた医療・看護・介護サービスを提供いたします。
2.患者さまの立場にたって、最適なサービスを提供するために他の医療機関や介護支援業者と連携を密にいたします。
3.患者さまの立場にたって、サービスの質を高めるために弛まぬ努力を続けます。
医療法人社団聖仁会理事長
栄聖仁会病院 運営方針
1.その人の人生を大切にします。
2.その人の人間性を大事にします。
3.その人の人権を尊重します。
- 病院名
- 医療法人社団聖仁会 栄聖仁会病院
- 所在地・連絡先
- 〒247-0014 神奈川県横浜市栄区公田町337-1
TEL:045-895-0088
FAX:045-893-6053
➔交通のご案内
- 開設者
- 医療法人社団聖仁会 理事長 杉山雅英
- 管理者
- 栄聖仁会病院 院長 岩永明峰
- 病床数
- 3階・4階 認知症治療病棟 60床
5階 精神一般病棟 46床
- 診療科目
- 認知症外来・精神科・心療内科
- 病院長
- 岩永 明峰
- 建物概要
- 鉄筋コンクリート 地上5階建
- 診療体制
- 精神一般病棟 15:1
認知症病棟 20:1
- 取扱
- ●精神保健福祉法32条
●自立支援医療制度
●国民健康保険、社会保険、生活保護
●自由診療
- その他
- 全敷地内、全館禁煙
施設基準
当院は、次の施設基準に適している旨、関東信越厚生局神奈川事務所に届出を行っています。
基本診療の施設基準
1.精神病棟入院基本料 15対1
2.認知症治療病棟入院料1
3.看護配置加算
4.重度認知症加算
5.看護補助加算1
6.看護補助体制充実加算
7.精神科身体合併症管理加算
8.患者サポート体制充実加算
9.精神科救急搬送患者地域連携受入加算
10.入院時食事療養費(Ⅰ)
11.後発医薬品使用体制加算2
12.認知症夜間対応加算
13.精神科作業療法
14.医療情報取得加算
15.医療DX推進体制整備加算
16.医療保護入院等診療料
17.診療録管理体制加算3
特掲診療料の施設基準
1.医療保護入院等診療料
2.こころの連携指導料(Ⅱ)
3.外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
4.入院ベースアップ評価料19(2025年10月1日時点)
入院基本料及び特定入院料に関する看護職員配置基準について
◆ 精神病棟入院基本料15:1(5階病棟)
当病棟では1日に
●10人以上の看護職員(看護師、准看護師)
●5人以上の看護補助者
が勤務しております。
〔時間帯毎の配置は以下のとおりです。)
| 朝 8:45 ~ 夕方 17:15 | 看護職員1人当たりの受け持ち数 6人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち数 12人以内 |
|---|---|
| 夕方 16:45 ~ 翌朝 9:15 | 看護職員1人当たりの受け持ち数 23人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち数 46人以内 |
◆ 認知症治療病棟1(3, 4階病棟)
当病棟では1日に
●9人以上の看護職員(看護師、准看護師)
●8人以上の看護補助者
が勤務しております。
〔時間帯毎の配置は以下のとおりです。)
| 朝 8:45 ~ 夕方 17:15 | 看護職員1人当たりの受け持ち数 9人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち数 10人以内 |
|---|---|
| 夕方 16:45 ~ 翌朝 9:15 | 看護職員1人当たりの受け持ち数 30人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち数 30人以内 |
入院時食事療養について
当院では、入院食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。
個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、希望される方については、明細書を無料で発行することと致しました。発行を希望される方は、会計窓口にてその旨お申し付けください。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
当院は、医療DX推進、及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことに取り組んでおります。
具体的な取り組みについては下記の通りとなります。
●オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧又は活用して診療を提供できる体制を整備しております。
●マイナ保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
●電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります(※今後導入予定です)
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
当院では、厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。採用については、有効かつ安全な品質の薬剤情報及び安定供給の確保、当院の定める条件を満たした医薬品の採用を原則としております。
現在、一部の医薬品について十分な供給が困難である状況が続いております。当院では医薬品の供給不足が発生した状況によっては、処方薬が変更となることがございます。変更にあたって、ご不明な点やご不安な点などありましたら、医師・薬剤師までご相談ください。
一般名処方について
現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効性分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。
一般名での処方について、ご不明な点などがありましたら医師・薬剤師までご相談ください。
※「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。
カルテの開示
当院では診療録(カルテ)の開示を行っております。
1.患者様と医療者とのより良い信頼関係の構築、情報の共有化による医療の質の向上
2.医療の透明性の確保
3.患者様の自己決定権、患者様の知る権利の観点などから積極的に推進する
カルテ開示を希望される場合
ご本人様が所定の用紙に記入の上、必要な手続きを行って頂きます。院内設置の開示委員会にて厳正な審査の上、開示致します。診療録(カルテ)開示の方法には2種類あります。
1.医師立ち会いの下、閲覧する方法
2.コピーを発行する方法
3.診療録(カルテ)開示には費用が掛かります。
開示を拒む場合
1.第三者の利益を害するとき
2.患者様の心身を損なうとき
3.治療効果等に悪影響を及ぼす恐れがあるとき等
※詳しくは受付職員にお尋ね下さい。
看護部理念
1人ひとりを大切に心のこもった看護・介護を提供します。
【看護部目標】
看護理念に基づき患者さまにとって何が最善の看護・介護であるのかを常に探求し続けます。
社会のニーズに沿った看護師、看護補助者の育成を行うための教育体制を整えます。
専門職としての責任と自覚を持ち、知識と技術の習得に努め自己教育力を高めます。
看護部長挨拶
当院は、精神一般病棟46床 認知症治療病棟60床を有しております。
昨今、超高齢化が進み、当院に入院されている患者さまの疾病構造にも変化が見られています。精神疾患および認知症だけではなく、内科的疾患も併せ持つ患者さまが増えてきており、また、お看取りの患者さまも増えてきております。
そのような現状の中でも、当院スタッフは、笑顔を忘れていません。
看護師は、一般病院での看護経験豊富なスタッフが揃っているため、精神科看護だけではなく、常に看護のアンテナを張り巡らせ、幅広い看護の提供ができています。それが特徴であり自慢です。
看護部理念にもありますように、1人ひとりの患者さまを大切に、最後まで寄り添う看護・介護の提供を実施しております。
今後は、地域住民の方々に栄聖仁会病院を今まで以上に知って頂けるよう、看護部一同努力してまいります。
精神科看護、認知症看護、終末期看護等に興味があり学びたい方、私たちと一緒に学びましょう。
専門、認定看護師を目指す方、准看護師から看護師を目指す方、介護福祉士を目指す方へのサポート支援もあります。
医療法人社団聖仁会 栄聖仁会病院
看護部長 認定看護管理者 藤田美代子
外来診療
当院の専門医による精神科外来は、予約診療を行っております。お手数ですが事前にご予約をお願いします。
ストレスの多い社会で、精神科受診をためらっている方もいらっしゃると思いますが、少しでもお力になれればとやさしいスタッフがお待ちしております。
※ 日曜・祝祭日は休診となります。
病棟
認知症病棟(60床)と精神一般病棟(46床)があります。
認知症病棟(3・4階)
認知症を主とした患者さまの治療病棟です。
薬物療法の他にレクリエーションや作業療法を中心にした治療を行っております。若いスタッフからベテランまで一丸となって看護しております。
精神一般病棟(5階)
うつ病、統合失調症、認知症を含めた精神一般の治療病棟です。
患者さまは現在高齢者の方が中心で、病棟では全てのスタッフが、患者様の個性に合わせ看護をしております。
当院では、入院中のご心配ごとなどのご相談をはじめ、医療関係者・一般の患者様、ご家族・介護者の皆様からのご来院・入院についてのご相談・お問合せについても積極的に承っております。
医療相談室について
医療相談室では専門職であるソーシャルワーカー(精神保健福祉士)が、患者様・ご家族様からの様々な相談対応を行っております。
●入院のご相談
●経済的問題、福祉制度、社会サービスの利用等
●療養生活上の悩み等
医療相談室の業務指針
1.精神障がい者の権利や利益を守るための働きかけをします。
2.ご本人を中心に、ご本人が望む夢や希望の実現を目指し、一緒に考え、一緒に取り組んでいきます。
3.精神障がい者や家族と地域社会をつなぐ働きをします。
入院相談に関することは、医療相談室にまずはご相談ください。
精神科病院へのご入院を迷われている方は、当院での入院説明や病棟見学なども随時受け付けておりますので、ご検討ください。
入院相談から入院日程調整まで迅速に対応いたします。
状況により医師の判断で緊急入院のお受入れにも対応しております。
ご相談内容の一例
入院への不安がある時・退院後の療養先や生活についての悩み事・ご家族さまのことや将来についての心配事・治療費や入院費など経済的な不安がある時などお気軽にお電話下さい。
TEL:045-895-0088
FAX:045-894-3340(直通)
※月~土 9:00~17:00(日・祝日・年末年始を除く)
※病棟申し送りや患者様との面談などで、席をはずしてしまっている場合には、折り返しご連絡させて頂きます。
入院・外来相談
入院・外来診療についてのご相談、お問い合わせも随時対応しております。
お電話、またはお問い合わせフォームからご連絡ください。